HbA1cを下げる方法は食べ物・飲み物・サプリどれ?

HbA1cを下げる方法は食べ物・飲み物・サプリどれ?

過去1〜2か月間の血糖値の状態がわかる、HbA1c(ヘモグロビン・エーワン・シー)。その値が6.5%以上だと糖尿病の疑いがあり、6.2〜6.5%は予備軍となり血糖値コントロールが必要に。

 

HbA1c下げる方法の基本は、糖質制限の食事療法。炭水化物や甘い物を控えることが大切です。緑茶や紅茶などに含まれる、カテキンやポリフェノールにはHbA1cを下げる効果が。またLDLコレステロールを増やさないオメガ3を積極的に摂りましょう。当サイトでは、HbA1cを下げるサプリをランキング形式にてご紹介しています。

 

前田の菊芋の特徴

前田の菊芋は、菊芋の良質なイヌリンによる血糖値コントロールサプリ。腸内の善玉菌のエサとなり、腸内細菌活性化させ血糖値をコントロール。完全有機無農薬栽培・保存料着色量無添加へのこだわり。3ヶ月の摂取で食後血糖値やHbA1cを下がった検証結果があります。1日2包、イヌリン1.71g配合。いつ飲んでも良いが、食前や就寝前の摂取はカロリーの吸収が抑えられるのでおすすめ。顆粒が苦手という方には錠剤もあり飲みやすくなっています。

価格 6,000円
評価 評価5
備考 イヌリン1.71g配合

 

白井田七の特徴

白井田七は、和漢のちからで血糖値をコントロールしてくれます。有機田七人参を使用し、有機玄米をつなぎに使って錠剤にしています。余計な物は一切加えず、ギュッと固めているだけ、安心して摂ることができます。有用成分サポニンは高麗人参の約7倍、必須アミノ酸やミネラルなどの栄養も豊富。体の巡りを整えて糖をエネルギーにすることで、血糖値をコントロール。1日めやす4粒。自然のもので血糖値コントロールしたい方に。

価格 3,980円
評価 評価4
備考 有用成分サポニン

 

グラシトールの特徴

グラシトールは、アイスプラントで糖対策するサプリです。アイスプラントに含まれる天然物質ピニトールが、糖をエネルギーとして摂り込む手助けをします。これにより血糖値のコントロールが可能になります。1日めやす6粒に、ピニトール300r配合、葉酸200μg含有。不足しがちなビタミンや亜鉛もプラスしています。妊娠中、授乳中でも飲めるサプリをお探しの方に。

価格 3,870円
評価 評価3
備考 ピニトール300r・葉酸200μg含有

 

ヘモグロビンa1cについて

 

血管内でブドウ糖とヘモグロビンが結合すると、ヘモグロビンa1c(エイワンシー)というもの変わります。ヘモグロビンとは、赤血球の中に存在するたんぱくなのです。常時、体内に酸素を運搬する役目を担ってくれます。赤血球は約120日間の寿命があり、この期間内は体の中を駆け巡り続けるのです。そして、徐々にブドウ糖と結合していくことになります。余分な糖が多ければ多いほど、ヘモグロビンとの結びつくものが増えていき、グリコヘモグロビンA1cも多くなることとなります。

 

血液中にあるヘモグロビンa1cの値は、赤血球が持つ寿命120日に対しておよそ半分にあたる期間の血糖値の平均を表しています。正常値では、だいたい4.7〜6.2%で、6.5%以上となってしまうと問題があることになります。健康診断の結果が再検査を必要ありとなっていたら、ちょっと心配になりますよね。そんな方は、「耐糖能精密検査(糖負荷検査)」という検査を受けてみると良いと思います。

 

ヘモグロビンa1cの数値というのは、医師が診断を下す上でとても重要な数値なのです。空腹の時や食後すぐの状態で値が違ってくる(日差変動)ヘモグロビンa1cというものは、こんなふうにして糖の吸収を調べるのです。血糖は赤血球と結びついた状態で私たちの体を駆け巡っています。赤血球の寿命の長さ約4か月ですが、その半分にあたる過去2か月の値が出ます。上昇してしまった値を元の正常な値に戻すためには、赤血球の寿命である4か月という期間がどうしても必要なのです。

 

ヘモグロビンA1cの正常値を知ろう

 

もしも、病院の検査でヘモグロビンA1cの値が高過ぎると言われてしまったら、どうしたらよいのでしょうか。検査結果が書かれたものをみると、確かに正常値を超えているのだけど、だからといってどれくらい心配しなくてはいけないのか、判断がつきませんよね。この辺の加減をどう認識しておくべきなのか、知っておきたいものですよね。

 

ここで用いられている基準値は、2012年4月から新しいものが採用されるようになりました。それまでの正常値(JDS)よりも0.4%増えているようです。ヘモグロビンA1cをできるだけ正常値を保つようにしておくことはとても重要です。それは、糖尿病の合併症を防ぐための指針になる数値だからなのです。この数値より遠ざかれば遠ざかるほど、合併症になるリスクが高ますと心得ておき、できるだけ早めの対策をはかりましょう。

 

ヘモグロビンA1cが高くなってしまうといったいどうなってしまうのでしょうか。数値がどれくらいなのかによって、それぞれ状態が違ってきます。5.4〜5.9%くらいですと、このままの状態を放置しておくことにより、数年以内には数値が6〜6.9%となってしまう可能性が高くなります。6.0〜6.9%であった場合、この状態を放置しておけば、ほとんどの人が数年以内には7〜7.9%へと上がっていきます。合併症の危険性はまだ少ないようですが、油断は禁物です。経過観察は必須です。

 

7.0〜7.9%ですと、こちらも放っておけば、ほとんどが8.0%以上へと変わっていきます。数値が高くなっていけば、悪化の確立も上がっていってしまいます。合併症についても、ちょっとずつですが進んでいくことでしょう。8%以上になると、合併症が進みやすくなってきます。8.4%以上がずっと続いてしまうと、5年くらいで両脚がしびれるようになり、足の感覚も麻痺し始めます。痛みも伴うようになります。

 

HbA1cで平均血糖値を知ろう

 

HbA1cを用いて、過去1〜2ヵ月の間の推定平均血糖値を知ることが出来るのは、ご存知ですか。HbA1cというのは、患者の平均血糖値を表す指標となります。ですから、病院へ行けば、この値に関しては「良」を目指すようにアドバイスされるはずです。

 

「良」という値がどの範囲かといいますと、 6.2〜6.9%となります。なかなか簡単に達成できない値ですね。なぜかというと、HbA1c 6.2〜6.9%は空腹時血糖値であれば110〜130mg/dl、食後2時間血糖値は140〜180mg/dlの範囲内にないと実現できない値になるからです。

 

日本国内においては、経口薬で現在治療中の人の自己血糖測定については、健康保険の適用が効かず、全額自己負担となるのです。経口薬においては食前・食後の血糖値が高かったとしても、エクササイズの他に対応できるツールというものが存在しません。血糖コントロールがなかなか難しいかもしれませんね。そんな場合はとりあえずHbA1cから過去1〜2ヵ月の平均血糖値というものを推定してみて、担当医に相談して対策をアドバイスしてもらいましょう。

 

過去にHbA1cを用いて過去1〜2ヵ月の間の平均血糖値を推測する大きな研究が行われました。それによると、次のような換算式がアメリカ糖尿病協会により発表されました。

 

推定平均血糖値(mg/dl)=28.7×HbA1c(%)−46.7

 

ほとんどの糖尿病患者がHbA1c 7%未満という値を目標とするよう言われています。HbA1c 7%は公式にあてはめて換算すると154mg/dlとなります。

 

28.7×7(%)−46.7=154mg/dl

 

公式にあてはめて計算してみると、やはり推定平均血糖値154mg/dlは高い値です。通常、健康な状態の人であっても、食後で140mg/dlを超えるということがまずありませんから。

 

お茶でヘモグロビンa1cを下げよう

 

日本人にとってお茶は昔から馴染みの深い飲み物ですね。お茶の中に含まれている成分には、ヘモグロビンa1c値を下げてくれる働きがあるようなのです。販売されている全てのお茶にそのような効果が期待できるかというとそうではありません。でも、その中でも有効といわれている種類のお茶がいくつかあるようです。普段からヘモグロビンa1cの数値が気になってしょうがないという方は、毎日の食生活へと取り入れてみるとよいのではないでしょうか。

 

緑茶といえば、茶カテキンですよね。この茶カテキンは、食事で摂取した糖の吸収を妨げる作用があります。他にも、難消化性デキストリンという水溶性多糖類も、茶カテキンと同じ様な作用をもたらす働きも併せもっています。これらの働きによって、緑茶は血糖値の高くなるのを緩やかにしてくれるのです。

 

紅茶はどうでしょうか。紅茶にも茶カテキンや水溶性多糖類は含有されています。紅茶に含まれている茶カテキンというのは、紅茶ポリフェノールというものに変わり、インスリン様の作用をもたらすという結果も得られているようです。これらの成分が糖の吸収を阻害してくれて、血糖値が上昇していくのを抑制してくれるようなのです。

 

また、グァバ茶に使われているグァバの葉には、特有のポリフェノール成分が含まれているようです。グァバポリフェノールというものには、食後の血糖値を下げてくれる作用があり、その有効性が期待されるようになりました。ウーロン茶の中にも水溶性多糖類である難消化性デキストリンが含有されているものがあるようです。それゆえ、緑茶と同じ様に食後の血糖値が高くなるのを抑制してくれる作用が望めます。

 

運動してヘモグロビンa1cを下げよう

 

ヘモグロビンa1cの数値が気になる人は、まずは普段から体を動かすよう習慣づけましょう。常日頃体を動かすことにより、筋肉そのものが血中にある糖をエネルギー源として消費してくれるのです。これによって糖はどんどん減っていきます。そして血糖値もどんどん下がっていくのです。

 

毎日の食生活にも充分注意するようにして、いろいろな対策と組み合わせることにより、血糖値を上手にコントロールしていきましょう。だいたい2ヶ月が経過すれば、血糖値の平均値であるヘモグロビンa1cの数値は下がっていることでしょう。糖尿病への対策として有効なのは、食事の後の血糖が急上昇しないように努めることです。したがって、食事の後に体を動かすようにすれば、糖も充分に消費されるようになります。

 

運動方法でおすすめなものは何でしょうか。それは、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動です。これらの運動を継続しておこなっていくことが、ヘモグロビンa1cを下げるためにはおすすめです。他にも、筋力トレーニングも有効です。筋肉量を増やしていくと、筋肉を使った場合のエネルギーの消費量がぐんと増加していきます。そのため、血糖値が下がりやすくなり、併せてヘモグロビンa1cも低下するようになるのです。

 

有酸素運動は、初めのうちは無理しない程度で行ないましょう。そして、徐々に回数を増やしていき、最終的に週に3〜5回くらいの頻度で行なえるようになればよいでしょう。強度については少しきつく感じる程度、そして軽く汗をかくくらいが丁度よいようです。

 

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