クロムでヘモグロビンA1cを下げることができる?

クロムでヘモグロビンA1cを下げることができる?

クロムもヘモグロビンA1cの数値を下げてくれる働きが期待できると言われています。このクロムについて馴染みがないという人もいると思いますので、まずはクロムとはどのようなものなのかからお話をしていきたいと思います。

 

必須ミネラルの一つになっているのが、クロムと言われる成分です。このクロムというのは、代謝と深く関わっている成分でもあります。クロムには三価クロムといわれるものと六価クロムと言われるものがあるのですが、六価クロムは発がん性がある物質だとされています。

 

しかし、六価クロムの場合は食事によって摂取するというものではないですし、三価クロムがヘモグロビンA1cの低下作用があると言われるものになっていますから、特に気にする必要はありません。

 

三価クロムというのはどのような食べ物に含まれているのかというと、豆や海藻類、きのこ、鶏肉、ホタテ、玄米、豚肉、牡蠣、牛肉などです。食事に盛り込んで行きやすい食べ物ばかりですので、毎日摂取するのに苦労してしまうということはあまりないのではないでしょうか?

 

さて、このクロムというのは、どうしてヘモグロビンA1cの低下が期待できると言われているのかというと、インスリンの働きの補助をしてくれる働きがあるからです。膵臓によってインスリンが分泌されてリ、分泌されたインスリンが糖質をエネルギーにして血糖値を下げていくようになっています。

 

クロムを単純に摂取することができればいいというわけではないのですが、インスリンの補助をしてくれるため、ヘモグロビンA1cを低下させやすくすることが期待できると言われているのです。