ヘモグロビンA1cは間食をすると上昇するの?

ヘモグロビンA1cは間食をすると上昇するの?

血糖値というのは、間食をすることによって上昇しやすくなってしまいます。しかし、この間食というのは、ヘモグロビンA1cにも悪影響が出てしまうのでしょうか?まずどうして間食をすることによって血糖値が上昇しやすくなってしまうのかからお話をしていきたいと思います。

 

食事をすると、血糖値が一時的に上昇し、その後下がっていくものなのですが、まだちゃんと下がっていないのに間食をしてしまうと、再び血糖値が上昇してしまうことになります。そして、そのまま再び食事をしてしまい、血糖値が高くなっている状態が続いてしまうのです。

 

さらに、再び食事をして、その後で間食をしてしまうと、だんだん血糖値が下がりにくくなってしまい、高血糖の状態になりやすくなります。ですので、頻繁に間食をしている人というのは、高血糖になってしまっている人が少なくありません。

 

HbA1cの数値が高い人と基準値の人を比べてみると、数値が高くなっている人のほうが、血糖値が下がるのに時間がかかってしまっています。ですので、HbA1cの数値が高くなってしまっているのであれば、間食は食べないようにしないと、悪循環に陥る可能性が高くなってしまいます。

 

高血糖の状態が長期的に続いてしまった場合、血糖値の平均を表しているHbA1cの数値も高くなってしまうことになります。さらに食後にも血糖値の低下に時間がかかってしまって、基準値よりもHbA1c値が高くなってしまう可能性がそれだけ高くなってしまいます。ですので、なるべく間食は食べないようにした方がいいのです。